ぎっくり腰の治し方!教えてください!切に願い中の私はただ今マジでぎっくり腰が絶賛発動中なのです!スロージョギングも調子よく行っていた今日この頃ですが、今朝!不意にぎっくり腰になってしまいました!どなたかぎっくり腰の治し方、教えてくださーい!
と、ここで叫んでいてもどこにも届かないので、調べてみることにしました。はい、こうして椅子に腰かけていればなんとかいいのです。ただし、動こうと思ったら、ほんの少しの動作でも痛みを覚悟してでなければなりませんが。そう、動き始めが痛いのです。痛みを我慢して動きは超スローになってます。
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ぎっくり腰に前かがみは厳禁?
Yahooで検索して閲覧したページに書いてありましたねー。
「前かがみは痛みをひどくする」
「椅子に座るのなら机に肘をついて少し腰を反る)
無理!!
私の場合、少し前かがみが一番楽なんです!まー、腰全体の重いような張りと腰から下に向かっての奥の方に鈍痛は感じますが・・・肘をついて前かがみ・・一番楽なのです。
腰を反るなんて、ぜんぜんできません!!
少しそらしてみたら、前かがみよりビキッっていいましょうかズキッ!と来ましたよー。ま、同じぎっくり腰でも症状は人それぞれ、千種万別なので、対応法もおなじだけあるということなのでしょうけど・・・
ダメだ・・こうしてタイピングしてても、タイプするときの指の動きから発生する振動が腰に響くようになってきました!!
ぎっくり腰の治し方
ということで他のページを見てみましょう!今の私でできそうな対処法はありませんかあ?と、もうホント、電脳世界に叫ぶことができるのなら大声でシャウトしますよーー!と、もうこうなったら必死ですね。だって仕事はしなくちゃいけないし、家のこともしないといけないので、早急に治したい!
ぎっくり腰の治し方のストレッチ・説明
- 仰向けに横になります。
- 膝を90度に立てます。
- 両膝をそろえたままゆっくりと足を片側に倒します。
- 反対側に倒します。
- これ左右それぞれ3回程繰り返します。
- *ポイント*
腰を中心に足の重みで重力に引き寄せられて膝が倒れて行くように・・・気持ちよく伸びるようにします。- 硬さを感じて一旦とまったら、しばらくそのままで静止します。
- そして、フッーーと、息を吐いて。力を抜いてください。
- 気持ちよ~~く、ぐったりと脱力してくださいね
引用:すぐに出来る簡単な軽いぎっくり腰の治し方
ぎっくり腰の治し方のストレッチ・実施した感想
朝はまだよかったんですよ、動かしても。ところが、昼食中テーブルについて椅子にすわっていたわけです。そして、ぎっくり腰の治し方のストレッチを検索していたわけです、この記事を書きながら。
固まりました・・・・・・・・・・・・
はい、それはもう、そうとした思えないこの痛み!
横になるどころじゃありません!!!
・・・・・せっかく簡単で、その記事の実践者さんの感想を見ても効きめがありそうだったのに、残念です!!最初の横になることさえ痛くてできそうもない状態です!まー、痛みを我慢すれば仰向けに寝られないこともないですが・・・途中で断念しました!横になったら最後、そこから動けなくなりそうで怖いです!!
ええ、もう・・横になったら
痛みで動けない自信満々です!
そんな自信いらないんですけどねぇ・・・・・・・・・仰向けにさえなれれば、効き目がありそうなのに・・・ということで、再びぎっくり腰の治し方の対処法を探す旅に出発です!と思ったら、同じページにありました!今の私の状態、椅子に座ったままできる方法です!!やったね?!
ぎっくり腰の治し方の座ってするストレッチ・説明
▽動画を見てやり方を書き起こしてみました
(違っているかもしれませんので、参考にされるのでしたら動画をよーく見てくださいね)
ぎっくり腰の治し方の座ってするストレッチその1
- 椅子に座った状態で足をくっつけます。
- 膝に手を当てます。
- そのままの姿勢で左右で反対方向(上下方向)に足を動かします。
- 動かしたらそこでしばらく止めます。
- 脱力してしばらくほわ~~っとしてます。
- それを今の上下反対の動作を脱力までやります。
ぎっくり腰の治し方の座ってするストレッチその2
- 揃えた膝の上に手を置きます。
- 片側に身体をゆっくり30秒ほどかけてねじります。
- それをもう片側にもねじります。
上記その1とその2を2回程すると、立てなかった人も立てるようになるとのことです。
ぎっくり腰の治し方の座ってするストレッチ・実施後の感想
あれ?楽に立てました!!
でも、寝ころぶことは痛くて無理です。まだ1回目だからでしょうか。何しろ腰周囲が重いですね。動きを制限している幅広のベルトか何かを巻いた感じです。矯正ベルトならすっきりしまった感じでいいのでしょうけど、今の私の場合は、重痛(軽いですが)のいや~~~な感じですね。
ぎっくり腰の原因は、背筋が頑張りすぎたこと
動けないので、というより動くと痛いので、座ったままできることを考えました。ここはやはりもっと詳しくぎっくり腰のことを調べよう!ということになり、見つけたこの動画の説明がわかりやすいので、ここでシェアさせていただこうと思います。
私のような素人にもとても良くわかる説明ですね。
先生の説明によると、腰をかばう目的で背筋に力を入れることは、余計痛みが出るのだそうですね。ということで、動画の中で痛みなく立ち上がる方法の説明がありました。予防策としては、大腰筋を意識するということでしたね。膝を引きつける筋肉が大腰筋なのだそう。そして、その大腰筋を鍛えるストレッチの説明もありました。ぎっくり腰が治ったらやろうと思います!
ぎっくり腰になった時にしてはいけないこと
していいこと悪いこと、今のぎっくり腰の状態を良くしてくれる動き、余計にひどくしてしまう動きはなんなのか、気になりますよね?ということで、これも調べてみました。ちょうど良い動画がありました!!
揉んでもいけない、ストレッチもいけないとういことでしたが、では、そっとしているしか方法はないのですか?自己判断のストレッチがいけないということなんですよね。ということで、こちらの先生の対処法の動画も探してみました。
椅子に座り、手のひらをしっかり足の付け根にあててから立つという方法ですが、確かにすっと立てましたね。これを10回繰り返すと、する前より楽に歩けるようになるとのことでしたので、やってみましたが、相変わらず腰は痛いので、わからないんですよね。でも、椅子から立ちあがるときは、この動作で立つようにしようと思います。少しでも腰への負担は減らしたいですからね。
ぎっくり腰、腰痛予防にバランスボールでストレッチ
バランスボールでのぎっくり腰、腰痛予防対策はこちらのページに書きました。