お母さん娘をやめていいですか6話、あらすじと感想を今日も書いていきます。6話は、ますますママがエスカレートします!ここまで子離れしてないのは異常としか言いようがないです。美月ではないですが、恐ろしさを感じます。他人だったらストーカーで訴えれますが、母親ではそうすることもできないし、パパにもっとしっかりママの心をサポートしてもらいたいですね。
仕事も大変なようですが、パパに頑張ってほしいです、私としては。
そして、未だにどうも松島さんのことは信じられないのですが、本当にいいのかな?教師だし、学校にも良くないと思うんですよね。女友達もいないんでしょうか、お母さんべったりすぎて。通常の教師なら、男の部屋に転がり込むような事はしないはず。いつかばれますしね。後ろめたい関係はなくても、世間はそうはみませんし。
お母さん娘をやめていいですか6話、[毒リンゴ]
「苦しいの!ママの傍にいるのが苦しいの!」
美月が家を出て、2人を呼び出す目的で、新築中の家が火事だと建築会社に電話して、2人を呼び出した母に向かってはき出すように言った言葉。
そして、ママは、松島の会社の同僚の弱みにつけいって、住所を聞き出してしまう。「松島さんにはあなたのようなしっかりした人がお似合いなんじゃないかしら」とか・・・・怖い母親だ。
そして、料理を届けたついでに、すぐ引き下がったと思ったら、松島さんの鍵を盗んでいったんですね。で、合い鍵を作って2人のいない間に部屋に入ってお掃除とか……これはもう異常としか言いようがないです。
出て行く先を間違えたとしか思えないですね。アパートを見つけてからするべきだったと思う。
このままだと松島さんとの仲もきっとおかしくなるような気がしますね。
作った合い鍵で勝手に部屋に入って掃除や料理をする母親。混乱して松島を糾弾する娘。
そして、娘の高校の文化祭に、生徒の母親と乱闘。・・・もう収集着かないですね。
見るのもいやになりました。