スーパーサラリーマン左江内氏の3話のあらすじと感想を今日も書いていきます。スーパーサラリーマン左江内氏の3話では、いつものごとく、スーパーサラリーマンの左江内氏と彼の家族、鬼嫁の円子(小泉今日子)と二人の子供・はね子(島崎遥香)ともや夫(横山歩)との葛藤ストーリー?あごでこき使われても、ばかにされても家族を心から愛している左江内氏。さて、今夜の活躍は?
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スーパーサラリーマン左江内氏・メインキャスト
- 左江内氏(堤真一)
- 円子(小泉今日子)鬼嫁
- はね子(島崎遙香)娘
- もや夫(横山歩)息子
スーパーサラリーマン左江内氏、3話のあらすじと感想、
3話では、娘のはね子(島崎遥香)が、ルージュパンクというアイドルグループのオーディションを受けることがメインストーリー。
心配するパパ・左江内氏をよそに、いつもどおり妻と子供たちで「センターを奪う!」と野望に燃えるわけですね。
そして、とある日、会社のCM撮影の助っ人で行った現場で、ルージュパンクの不動のセンターである真中ありさ(浜辺美波)と出会うんです。清純で売っているありさなんだけど、実は裏表のはげしい性格で、こきつかわれる左江内氏。
そのセンターを狙う自分の娘・はね子が、ありさのようになってしまったらと、オーディションに反対しはじめてはみたものの、家庭内ではいつもの状況下。妻・円子からは、そのありさに、オーディションに出る娘をプッシュしてほしいと言うように言われてしまうんです。例のごとく、逆らえませんよね?
さて、ここから3話のストーリーはどう展開していくのでしょうか?
スーパーサラリーマン左江内氏、3話のあらすじと感想、リアルタイム
冒頭は、学生の飛び降りから始まりました。「早く飛び降りてくれ。すぐ片付くから。会議もうすぐなんだ」とかで(笑)
本当にルージュパンクの不動のセンター真中ありさちゃん・・・左江内氏がこの先関係の無い人物だとわかったら冷たいですね。まー、こんなものかも?ずっと良い子ちゃんぶりっこしてるのも疲れますもんね。ある意味、正直でいいのかも。
「絶対受かんないから」とありさちゃんに断言した左江内氏。ところが帰宅してみると、1次通過した報告が入る。
そして、2次も合格。
そんな間に、ありさちゃんの付き人的なことをして、彼女に同情しはじめる左江内氏。
一方会社では、アイドルありさちゃんに左江内氏が気に入られたと不思議がられるも、「買い物とか早いから」という左江内氏の言葉に、みんな激しく納得(笑)。スーパースーツが大活躍しているということですね。
撮影3日目。ありさちゃん失踪?お母さんが無理矢理アイドルさせている感じが原因?
と、失踪でなく誘拐だったらしいですね?
サラリーマンスーパーマンの登場。なんとマネージャーがありさちゃんの口車にのってやった誘拐らしいですが、難なく解決。
そして、誘拐されたことで、アイドルとしての楽しみ、生きがいを見つけたみたいで復活!誘拐の解決はいつもどおり刑事さんの手柄になり、そしてはね子ちゃんは、付き添いできたことをありさちゃんに突っ込まれて、失格。ついていった友達が合格したらしいですね。
ま、はね子ちゃんは、左江内家のアイドルということで、今回は終了。一応、めでたしめでたし?
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