今川義元を演じたのは春風亭昇太。(nhk大河ドラマ、「おんな城主 直虎」) 井伊にとって脅威の駿府城主です。今回の今川義元を演じたのは春風亭昇太は、以外というか、ぜんぜん春風亭昇太さんとは思えなかったです。そんなことを思ったのは私だけかな?と思い、ちょっとネットを見てみました。
今川義元 春風亭昇太
「今川義元さま、春風亭昇太さんなん?めっちゃこわい>_< ざぶとんのかわりに首持ってっちゃって!って感じ^ ^ 笑点とちがって、全くしゃべらんし」
「まったく春風亭昇太に見えない今川義元を見て、やはり彼の本体はメガネなのだなと再認識しました。」
「昇太の今川義元不気味だった。」
「『おんな城主 直虎』のあらすじに「ところが井伊家は、実質的には強大な今川義元(春風亭昇太)の支配下にあり、」という文があって、うわあ、強大な春風亭昇太の支配下ってなんか嫌だわ、すぐにでも脱したいわって気持ちが募った。」
「今川義元演じる時は、おしろい、お歯黒で眉毛もない麿様が基本だから、役者の顔がわからなくなるのは珍しくはない。」
今川義元 井伊
「なかったセリフを考えてみました(笑点風で)今川義元「いい答えには領地をあげます。悪いと首を取ります。はい井伊さん。うーんダメですねえ全然ダメ。山田景隆くん、井伊さんの首ハネて」」
「今回、昇太さん演じる今川義元は、桶狭間の戦いで信長にあっけなく負けるので、映画・ドラマでは公家かぶりなアホな役として描かれることがこれまで多かったが、当時、戦国大名の中ではとびきりの先進的な人物だった。寄親・寄子制という家臣統制や軍制の親分、子分関係を明確にして運用したり、今川仮名目録という憲法・法律にあたるものを全国初作ったり(正確には義元の父か母が作ったもの)。要するに、直虎がときとして衝突していく今川家とは、とってもでかい存在なです。」
今川義元 駿府
「駿府の人の多くは地元の大名は徳川家康だと思ってて、今川義元なんて知らないのが現実、 地元くらい今川家のこともっと知っていて欲しいと思いました」
「今川義元の夢枕に出て言ってやろう 「おまえさん。。。信長に寝首かかれて死ぬで!」 「息子をよく教育しとかんと、武田や徳川に駿府持ってかれるで」」
「今川義元は地元でも人気はないです… やはり愚将というイメージが強いんですよね。」
今川義元 木久扇
笑点×春風亭昇太・今川義元↓↓↓
木久扇「あーう、うぐいすパンにはウグイスが入っているのかい、今川焼きには今川義元が入っているのかい!?」 昇太(黙って右手を挙げる) そして襖を開けて出て着た武士が木久扇を惨殺!
笑点でそのうちネタにされそうですね?