1/19マツコの知らない世界での、「友達を作ることのできる文房具の世界」。文具ってかわいらしいものや素敵なもの、クールなものとかいろいろありますよね。文具コーナーなどへ行くと楽しくて時間のたつのも忘れてしまいます。そんな文具をきっかけに、根暗な少女がクラスのアイドルになったということは、納得がいきます。でも、どんな文具なんだろう?と気になったので見てみました。
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友達が作ることができる文房具
ジューシーノートでは、メロンのノートとかスイカのノート・・・だいだい色のはトマトでしょうか?2人で友達になるごっこ(?)をしてましたが、なんだかすれちがってましたねー。私的にはハイヒールステープラなんて目立っていいんじゃないかと思いました。
ふせんするサポーターは、「このふせんをして借りたノートを返すといいんじゃないか?」というお話でしたけど、マツコさんは「気持ち悪い」とおっしゃってましたねー。
貼りつけると黒板になるテープ。マツコさん、「いいでしょ?」という彼女に「さよなら」と書いちゃったりして。黒板と同様、チョークで書けるし、黒板消しで消すことができるんですねー。でも、どういう時につかうんでしょう?いろいろ不思議な文房具たちの紹介でした。
2016年使ってほしい文房具
いろいろありましたー。ぺーじのめくり音が普通のノートと違う。それは紙質が違うから。・・・そう、1枚ずつめくるカレンダー、日めくりの紙なんだそうです。表はつるつるだけど裏はざらざらだから、万年筆でも大丈夫とか。
そして、この↓↓↓定規で上のノートを切るとスパッと切れるとか・・・合わせて使うといいんだそうですが・・・・えー・・・・マツコさんも「・・・・」でした。
このノートは、表紙は撥水加工されてるし、目次ページがあって、各ページに、ページ番号も振りつけてあるから、目次を見て、何ページに何を書いたかわかるようになってるから、便利という紹介でした。でも、私のように破ったりしてつかうと、あれですよねえ?日記にはいいかもしれないですね?
↓↓↓のリングノートは、リングが柔らかいんだそう。確かに、あの固いリングに手が当たると気になって字が書きにくいですから、これはいいかもです。
このスプリングが内臓されたシャーペン。マツコさんが折ろうと力を入れたり、倒したりして書いたのに、全く折れない。「くやしい~~!」とおっしゃってました。スプリングのサポートがいかに有効なのかが実証されましたねー。「これは買うべきでしょ!」というのがマツコさんの感想。本当にこれには感心されたみたいでした。
蛍光ペン。線を引いている、よくある蛍光ペンでいくとフェルト芯にあたるところが、透明になっていて、余分に引いたりしないようにできてるらしいですね。でも、これは2000年位から出てるそうなんです。で、新たに改良された点は、今までの三分の一の時間で引いた線が乾く。つまり速乾性が一段と高まったということですね。
今回も、なんとか滲ませてやろうと、マツコさんは線を引いてはこすってたりしてましたねー。楽しそうでした。
文房具も日々進歩してるんですね。感心しました。でも、もっとこう、かわいらしいものとか出るかな?と思ったら出ませんでしたね。結構実用的なものばかりでした。マツコさんの「で、それが?」的な表情が楽しかった今日の放送でした。