ためしてガッテン11/4の「ふわふわのコーヒーフラッペ、コーヒーで絵画の仕上げ、お手軽アート」はこちら、 「コーヒーがコレステロールを激減してくれる」はこちらです。ホントに今日は驚きのためしてガッテン情報ばかりですねー。で、最後は、「調味料としてのコーヒー」と「香りを逃がさないインスタントコーヒーの保存方法、開封方法」です。
苦み調味料としてコーヒーを振りかける
東京青山のお店。知られざる味、独創的な料理を創られることで有名な東京青山のお店のシェフさんだそうです。
苦み調味料としてのインスタントコーヒー確立ですね!「コーヒーの苦みが加わることで、脳の中で甘みをより感じやすくなって、味全体の強さ、コクが広がった」という説明がありましたね。納得です!
スーパーで自由に食材を選んでもらってコーヒーをかけて味見をしたり、スタジオでも焼きそばとヨーグルトと納豆にかけてためしていました。予想しなかったものがフィットしてたり、合わなかったりで、面白かったですね。
ですので、これは?と思うものがあったら実験してみるといいかもです。でも、かけすぎは禁物みたいです。かけるときは一度にババっとかけないで、少しずつかけて味を見てみましょう♪
香りを逃がさないインスタントコーヒーの保存方法と開封の仕方
インスタントコーヒーの保存方法
- 冷凍庫に保管すること
※注意としては、冷凍庫から出したらすぐまた冷凍庫へ戻す。
外に出したままにしておくと瓶が温まって結露ができるのでコーヒー水気を含んでしまう。
インスタントコーヒーの開け方
- 封をしている紙は取ったり、縁側開けたりしないで、真ん中に穴をあけるような感じに開ける。※理由は、縁から取ると、きれいに取ったつもりでも紙(繊維)が残るので、ふたを閉めても微妙に浮いて知って、そこから空気が入って酸化がすすむから。
うーーん、納得の…ガッテン!な説明でした!これから気をつけて保管は冷凍庫。開けるときもびりびり全部取ってしまわないようにします!
↓↓↓教えを守って、真ん中に穴をあけましたー!そして、冷凍庫にしまいました!
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